本屋さんで、読んで、選んで、試してみた!

お気に入りの本等を、ちょっと偏り気味にご案内!

読む:『新 ガラクタ捨てれば自分が見える』

ベストセラーとはほど遠かったり、そういえば昔あったよねと懐かしんだり
完全趣味の領域、はたまた、それ本じゃないでしょといったものまで
どこか偏ったチョイスでつらつらと感想を綴っております。
なので、あくまでも個人の感想ということで、ご了解下さい。

 

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最初(旧版)に目にしたのは

アマゾンのランキングでした。

 

数々の強豪を押しのけての1位。

文庫で、しかも片付けの本のよう。

 

 

なんだろう、これ。

 

ということで、本屋さんにいってみたら

棚差しで1冊あったので買ってみました。

 

それがきっかけで、その後

怒濤の大片付け、大掃除になろうとは・・・

 

 

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新 ガラクタ捨てれば自分が見える

ー風水整理術入門ー

 

カレン・キングストン 著

田中 明子 訳

小学館

 

 

「新」とついているのは改訂版の為です。

旧版はすでに重版未定。

 

旧版が発売された当時は

「断捨離」の言葉が定着する前になります。

もちろん、「ときめき」もまだ世に出ていません。

 

「捨てる技術」はあったかな?

 

 

著者は、西洋人の方ですが風水師でいらっしゃいます。

なので、風水的見解やライフスタイル、心構えなどで

??? というところが、なきにしもあらず。

 

そんなところは、私の場合スルーしました。

 

あ、でも、心理的観点から

解説しているところも多々あり。

 

第6章の“人はなぜ「ガラクタ」を溜め込むのか”

は、重要ポイントですね。

 

すごくイタイところ突っつかれます。

思わず、のけぞってしまう〜。

 

そして、世代毎に引き継がれていく

悪習慣の指摘。

 

最近、親世代が亡くなった後

その溜め込みすぎた遺品をどう整理するかが

問題になっていますよね。

 

まあ、昔は物自体が貴重でしたから

仕方がないとはいえ・・・。

 

 

さてさて、ガラクタ整理を後押しする

オススメの項目があります。

 

第5章にある、それはズバリ・・・

“お金がかかる”!!

 

うわあ。と、思わず頷く、頷く。

 

海外の住居スペースで書かれてあるので

部屋数の例題が12とかあるんですが(笑)

 

これを、日本の場合に直したら

もっと高いパーセンテージになるでしょう。

 

なにかって? 「ガラクタ」を溜め込んでいる

スペースの割合です。

 

それを保管する間の家賃は? ローンは?

保管するためのアイテムは? 時間は?

数字で示されると、これは・・・効きます。

 

こうして読み進めていくうちに

片付けしたくなって、ウズウズし始め

部屋の大掃除! に突入しました。

 

ランキング上位に入った理由、わかりましたわ。

 

不思議なもので、見直してみれば

不要品が続々と、出てくる、出てくる。

 

奥に隠れていた書類の束。

スクラップしようとしてしてない雑誌。

また着るからといって結局着なかった服。

 

・・・こんなにあったなんて。

 

なにより、すごかったのは

家族にも影響したこと。

 

読ませた訳ではないのに

押しつけた訳でもないのに

 

家族も急に片付けを始め

家中の不要品が大量に出てきました。

 

フリマアプリも、もちろん

スマホなんてない時代ですから

リサイクルショップに、大量に持ち込みましたよ。

 

いや、ほんとにすごかったです。

 

 

さて、現在発売されている改訂版

前の内容の、どこが加筆されたんだろう?

 

読んでみますと、旧版が出た後に起こった出来事から

改訂版時に追加した章がありました。

 

溜め込み癖のある人の持ち物を

すべて持ち出し、処分してしまう番組が

いろいろな国で作られたが

 

それらは、その人が納得する形で行ったわけではなく

もちろんその後のフォローがされている訳でもなく

それでは意味がないという事が書かれてありました。

 

他人が片付けるのではなく、自分自身が

 

視点を変える=思い込みを変える

 

ことが必須条件で、それがなければ

元の木阿弥になるそうです。

 

何故なら「ガラクタ」は

「自分自身を反映」しているから・・・

 

はい。そうですね。

勝手に処分したら、私、怒りますね。

 

この本読む前は、不要品を不要と

「ガラクタ」とまったく思ってませんでしたから。

 

 

 

閑話:食欲の秋

お芋が美味しい季節になりました。


子供の頃は、祖父母の家で焚き火の残り火の中に

アルミホイルで包んださつま芋をいれ

焼きたてアツアツを食べていました。


今思えば、超贅沢な食べ方!

 


最近は、スーパーでも

普通に焼き芋が売られているようになりました。


以前は、生か蒸したものしかなかったのに

時代は変わりますね。

 


ところで、この焼き芋。

おいしいのは、間違いないんですが

 


何故ネットリ系しかない⁈

 


ネットリ系嫌いではないですよ。

でも、飽きるんですよね。

昔ながらのホクホクも食べたい。


マツコさんもTVでおっしゃってましたよね。


偏りすぎだって!

 


あの番組見た時、家族全員頷きました。

 


  紅あずまも置いてー‼︎

 


近所のスーパーでは

もう紅あずまの焼き芋は無いのです。

 


最初の頃は、2種類置いていたのに…

 


唯一、Iスーパーは置いてありました。

ネットリ系数種と紅あずま。

 


どーしても食べたい時はここに行きます。

ただ、距離があるんですよね。

 

生の紅あずまは、近くのスーパーで手に入る。


毎年、焼き芋専用の土鍋や家電を

買いたくなる衝動にかられます…

 

読む:『So What? 』全巻

ベストセラーとはほど遠かったり、そういえば昔あったよねと懐かしんだり
完全趣味の領域、はたまた、それ本じゃないでしょといったものまで
どこか偏ったチョイスでつらつらと感想を綴っております。
なので、あくまでも個人の感想ということで、ご了解下さい。

 

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第1巻の初版が1987年。

 

もう、そんなに年月が

過ぎ去ってしまっていたとは…

 

う、売りませんよ。

売ったら二度と

手に入らなくなってしまいますから!

 

 

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So What? 全巻

わかつきめぐみ  白泉社

 

 

 

あらすじは、といいますと


祖父の危篤の電報を受け

(携帯なんてない時代です)

急遽、実家へ戻った高校生・阿梨。


しかし、その甲斐なく

祖父は亡くなっていました。


しかも、阿梨は驚くべき事実を

知らされます。


祖父が研究製作していたタイムマシンが

謎の暴走、爆発。


その衝撃で、家の中の時空が歪み

異世界から迷い込んでしまった女の子が

帰れなくなったしまっていたのです。

 


その子を帰すために

原因となったタイムマシンを

直さなければならない。


その間、この子の面倒を

見てくれないか。

 


プカプカ浮きながら、祖父は

主人公に、そう事情を説明します。

 

『ユーレイ』の姿で。

 


あ、ちなみにこのマンガ

SFファンタジーです。


星雲賞とってます。

日本SFファングループ連合会議:星雲賞リスト

星雲賞 - Wikipedia

 

 

とにかく、登場してくるキャラたちが

なかなか個性的な面々でして


頭にちょうちょが飛んでいるようにみえるが

じつは成績優秀な阿梨は

どこでも、歩いていても寝てしまう。


異世界の少女「ライム」は

ハッキリ物言う、気が強い少女。

そして、声がやたらと通る

(怒鳴り声や、悲鳴が)


マッドサイエンティスト(?)の

じっちゃんの弟子は

いまどき着物を着流しているけど

多分、登場人物の中で一番の常識人。


阿梨の元同級生は

高校生と思えないその洞察力で

大人たちを手玉に取りまくり。


何故か、スパイたちも暗躍する。

(・・・あれ、スパイか?)

 


一番の強烈キャラは


家の中に次々と現れる

異世界の住人たちでしょうか。

 


ゆれながら、笑うキノコ・・・ふふふ。

 


それでも、コメディにならず

・・・いや、なってはいますが


どこか、ほんのりと漂う哀愁というか

陰にそっと隠れている痛みというか。


だんだんと、絆が深まっていくんですね。

阿梨の家にあつまった人たちが。


普通じゃないけど、そこには

穏やかで大切な日々が流れていく。


でも、いつかはやってくる。

ライムが自分の世界へ帰る日。

 


確実に別れの時がくる。

 


その過程と、結末が

丁寧に描かれています。

 

これぞ、わかつきめぐみワールド!

 


手放しませんよ。絶対に。

 

 

 

↓もうすでに、文庫も古本のみ。

    電子書籍での扱いでした・・・。

 

読む:『私たちのお弁当』シリーズ

ベストセラーとはほど遠かったり、そういえば昔あったよねと懐かしんだり
完全趣味の領域、はたまた、それ本じゃないでしょといったものまで
どこか偏ったチョイスでつらつらと感想を綴っております。
なので、あくまでも個人の感想ということで、ご了解下さい。

 

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連載していた雑誌の創刊当時から

ずっと続いていた人気記事でした。


その雑誌の全面リニューアルによって

現在は連載終了となってしまいましたが

もう一度、読んでみたいです。


総集編、出してもらえまんせかね~。

 

 

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私たちのお弁当 他2冊

クウネルお弁当隊    マガジンハウス

 

 


SNSといえば、ブログを指していた頃です。

そんな時代から、ずっと連載されていました。

 


ひとのお弁当は

今も昔も興味があるってことですね。

 


今では、SNSでわんさか写真が

アップされていますが


お弁当の当事者=発信者の場合よりも

編集者の取材を通しているせいか


お弁当を作るその人の要素が

ぐぐっ、と濃縮されているような気がします。


そして、この雑誌らしく

作り手の個性があふれています。

 

 

いかにして、外で食べた料理を

限られた食材で再現できるか


いかにして、食材を使い切って料理するか


といったものや


過去の経験から、ひとつの品を

毎回アレンジして料理したり


炊き立てがうまいからと

職場でご飯をたいたり


郷土料理、お母さんの味を継承したり


反対に、自分の好み一辺倒といったものまで。

 

 

出版されたのは

 

「私たちのお弁当」 2005年

「もっと私たちのお弁当」 2009年

「明日も私たちのお弁当」 2014年

 

の3冊。


約5年毎の発行ですね。

 

 

お弁当の器や、ご飯の種類の

移り変わりがあります。


曲げわっぱが、人気であったり

玄米や、雑穀米も当たり前になったり


もし、連載が続いていたら

低糖質のお弁当も出ていたでしょうね。

 

 

作り手の方たちが参考にしている本や

使っている調味料、道具の紹介

レシピや、作り置きのヒントもあります。

 

お弁当作りの参考になりますね!

 

 

数あるお弁当の本で、このシリーズが

一番好きなんですが


さて。


これも、いつまで在庫があるか…。


いまのうちに、ストック買っておこうかな。

(読み過ぎて、だいぶくたびれてきた)

 

 

 

閑話:炊飯器でのご飯食べ比べ

高級炊飯器と、そうでない炊飯器で炊いたご飯を

食べ比べる機会がありました。

 

10万円台の炊飯器と3万円程の炊飯器。

 

3万円でも結構する方ですけどね。

 

お値段高めの方は、粒がたっていてモチっとした食感。

 

一方は柔らかめの食感。

 

…という説明でした。

 

 

人それぞれ、味には好みがあり

どちらが良いか悪いかという訳ではないのですが

 

それ以前に…私は

 

 

どちらも同じ味にしか感じなかった!

 

 

一口サイズのオニギリだったんですけどね。

美味しかったです。

 

おなじように。

 

私が住んでいる地域は米どころで

その辺りのスーパーでも

普通に美味しいお米が手に入りやすいのですが

 

いや、まさか。こんなにわかんないとは、自分。

 

完全に宝の持ち腐れ(持ってないけど)

 

これで、少なくとも私にとって

3万円程の炊飯器がMAX

という事実が判明致しました。

 

 

観る:『アニメ・おしりたんてい』

ベストセラーとはほど遠かったり、そういえば昔あったよねと懐かしんだり
完全趣味の領域、はたまた、それ本じゃないでしょといったものまで
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なので、あくまでも個人の感想ということで、ご了解下さい。

 

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本屋さんの一角で

ビデオが流れてました。

 

「アニメ・おしりたんてい」のオープニング主題歌。

 

思わず、食い入るように凝視する私。

 

子供だったら…踊り出してたとおもう!

 

 

アニメ「おしりたんてい」

NHKEテレ 東映アニメーション

原作・トロル  ポプラ社

 

 

本屋さんで、「おしりたんてい」の宣伝用に流れていました。

結構、巻数が出ているんですね。

 

こちらは、読んでいた訳ではなく

新聞の広告で知ってました。

 

もう、そのキャラクターの絵と題名で

私の中で大ウケだったんですが。

 

その広告に、宣材動画のアドレスが載っていまして

 

こちらです。

 

大爆笑‼︎

 

いいんかい。そのビジュアルで

いいんかい。そのノリで

 

でも、間違いなく子供のハート鷲掴み。

 

“大ブームの予感です”

 

とナレーションでありましたが

その推理、お見事です。

 

 

 

その「おしりたんてい」アニメ放送ですよ!

 

…夏休み向けだったので

もう終わってしまいましたが。

 

本は読んでなかったので(動画だけです)

実際、初めて観ました。

 

子供が楽しめる仕掛けがいっぱい。

 

画面の中から、あの人物を探せ! 

迷路を通って、目的地へ行こう!

 

案外むずかしかったのは

「おしりのマーク」を、みつけること!

 

ストーリーに意識が向くと

画面に映っているのに、気が付かない。

 

ちょっと前に流行った「アハ! 体験」に似てます。

 

 

そして、そして。

 

おしりたんていの一発芸…じゃなくて

おしりたんていのキメ台詞‼︎

 

 

“失礼こかせていただきます”

 

 

…ホントに、そのまんまでした。

 

おしりたんていが放つ必殺技に衝撃を受ける

犯人の心象表現の緻密さ(唖然)

 

いつも巻き込まれてしまう助手・ブラウンの物凄い顔(気の毒)

 

何故か「必殺仕事人」を連想してしまう

華麗なるBGM(懐メロ)

 

PTAから、なんか言われないだろうか(心配)

 

こういった内容のアニメをNHKが作るようになるなんて

時代が変わったもんです。

 

 

とにもかくにも。

 

充分に、いやそれ以上に

(大人だけど)楽しませていただきました。

 

ちなみに、こちらのオープニング。

 

子供が突然連呼したり、踊り出したりする危険性大ですが

 

大人も、メロディが頭ん中でループしてしまうという

恐ろしい現象が発生します。

 

仕事中、頭から離れなくて…

 

中毒性ありますのでご注意を(笑)

 

 

 

読む:『ヨーガンレールの社員食堂』

ベストセラーとはほど遠かったり、そういえば昔あったよねと懐かしんだり
完全趣味の領域、はたまた、それ本じゃないでしょといったものまで
どこか偏ったチョイスでつらつらと感想を綴っております。
なので、あくまでも個人の感想ということで、ご了解下さい。

 

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こちらの本。


表紙が、白地にレシピの文字。

写真なし。


なんだ? と思いますよね。


私も、何だ? と思って、手に取りました。


開いて、さらに驚き。


中身はレシピと、簡単な作り方

あとは、ちょっとしたコラムだけでした。


マジかい。

 

 

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ヨーガンレールの社員食堂

高橋みどり PHP研究所

 

 

社員食堂ブームの先駆けといえば先駆けでしょうか。


ヨーガンレールに勤めていた著者の友人が話す

ベジタリアンメニューの社員食堂に

著者の好奇心が大いにくすぐられ


その友人のツテを使って、取材をお願いしたことに

始まっているようです。

 


約1年間の社員食堂の記録になります。


写真は、ページの上部にあります。

あっても、1/4くらい。


プロの写真家の方が撮影したのではなく

働いているスタッフの方や著者の撮影です。

 


仕事の合間に、しかもそこで働いている方が

撮影しているので


忙しかったり、忘れてしまったりとで

写真のない日もパラパラとあります。

 


でもですねえ、なんでしょう。

読んでいて、楽しいのは。

 


ベジタリアンメニューといっても

ここでは、乳製品、卵、はちみつはOKで

キツイ縛りはないのですが


バリエーションのあるメニューを

ここまで作ることができるんだ、と思いました。


あと、写真がないので

完成品がよくわからないのもあり

想像力を、かきたてます。

 


私自身、料理の腕はないんですけど(笑)

 


ベジタリアンメニューになったのは

デザイナーのヨーガン・レール氏が

ベジタリアンだったから。


「自分が食べたいから」という理由で

社員食堂のメニューもベジ向けになった訳ですが


社員にも強制、ということではなくて

お弁当を持ってきてもよし、外で食べてもよし。


ただ、若い世代はジャンクフードが主流なので

せめて食べたい人には、いいものを食べさせたい

という思いがあったそうです。


ヨーガン・レール氏は

もうお亡くなりになりましたが

その思いは現在も引き継がれています。

 

 

こちらの食堂は、残念ながら

社員と関係者しか利用出来ないそうで

どんな味かは・・・

 

頑張って作るしかない!?

 


こちらの本、現在は重版未定。

本屋さんで買うことは出来ないのですが

電子書籍での販売になっていました。

 

実際に作れるレシピ本は購入可能でした。